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オリンパスは1月6日、米キャンジェン社との肺がんの早期発見を目指した分子診断法の共同開発で、DNAマーカー候補にメドがついたことを明らかにした。4月からマーカーの検証と診断法の評価に向けたアジアでの臨床研究を展開する。2年後にFDAの承認を目標とする。
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