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米国研究製薬工業協会(PhRMA)は1月16日、アントニー・バトラー日本代表の後任として、アイラ・ウルフ氏を起用すると発表した。ウルフ氏は、米国国務省に17年間勤務した後、92年~95年に米国通商代表部(USTR)代表補として日本と中国を担当したほか、米上院議員の法律顧問、イーストマン・コダック社の対日広報担当副社長などを歴任した。
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