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大日本住友製薬は6月20日、深在性真菌症治療剤アムビゾームを発売する。アムホテリシンBの真菌に対する作用を維持しつつ、副作用を軽減することを目的に開発した。米ギリアドからの導入品で、同社による05年の売上は4%増の2億2100万ドルだった。
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