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厚生労働省は6月21日、国内のワクチン産業の将来像を描いた「ワクチン産業ビジョン」をまとめた。高原性鳥インフルエンザなど新規感染症の発生に備える一方、民間企業がリードして市場開拓しながら、産官学が連携して新ワクチンの開発をめざすなど国内産業の競争力を向上させていく。同日に開かれた厚労省設置の検討会が了承した。
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