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米国研究製薬工業協会は6月30日付で、「日米規制改革及び競争政策イニシアチブ」に関する年次報告書が日米首脳に提出されたことを受け、▽医薬品に関連する規制及び市場アクセス問題に焦点を当てている▽薬価改定の毎年実施に対して米国政府が強い反対の立場を表明している▽日本政府と米国の医薬品業界が協議する機会を設け、薬価設定プロセスの透明性を高めると記している―などの点を歓迎する声明を発表した。
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