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厚生労働省は7月7日、05年度の医薬品の副作用報告など安全対策に関する調査結果をまとめた。製薬企業から寄せられた副作用報告は2万4523件、医師や薬剤師などから寄せられた報告は3992件に達した。合計2万8515件で、前年度に比べて1221件減少している。
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