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ファイザーは7月28日、遺伝子組換え天然型ヒト成長ホルモン製剤「ジェノトロピン」が、成人成長ホルモン分泌不全症の効能追加承認を26日付で取得したと発表した。臨床第3相試験でプラセボ群に対し、除脂肪体重、体脂肪、血清脂質の変化で有意な改善がみられた。主な有害事象は浮腫(21.6%)、関節痛(10.8%)、筋脱力(同)など。
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