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ヒュービットジェノミクスは10月2日、山形大学との共同研究で弧発性パーキンソン病の原因遺伝子としてGタンパク質共役型受容体キナーゼ5(GRK5)を同定したと発表した。ジャーナル・オブ・ニューロサイエンスオンラインに掲載された。GRK5の酵素の活性を調節することで発病や進行を抑制できる、新しい根治的治療薬の開発に大きな可能性が開けたとしている。
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