無料トライアルお申し込みはこちら
ファイザー日本法人は12月26日、腎細胞がんおよび消化管間質腫瘍治療薬スニチニブを申請したと発表した。マルチターゲット型チロシンキナーゼ阻害剤。米国で06年1月に承認され、現在欧州を含む40ヵ国以上で承認済み。腎細胞がんに対しては、バイエル薬品が今年6月にネクサバールを申請、優先審査品目に指定されている。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(0)
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録