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後発品メーカーで組織する医薬工業協議会の吉田逸郎会長は1月11日、年頭所感で「昨年は処方せん様式の変更があったにもかかわらず、調剤薬局市場に対してなかなか普及できなかった。今年は更なる努力をし、使用促進に努めたい」と述べた。後発品の品質に対する不信感を払拭するため、「ジェネリック医薬品Q&A」(厚生労働省監修)を作成。会員各社から利用したいとの申し込みが計41万部に達したという。
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