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米フォレストが1月16日発表した06年10―12月期決算によると、売上高は前年同期比18%増の8億9300万ドル、純利益は28%増の2億5000万ドル。レクサプロ(SSRI)は14%増の5億4600万ドル、ナメンダ(アルツハイマー病)は40%増の1億7400万ドル。第一三共のARBベニカー(オルメサルタン)のコ・プロモーションは3900万ドル(37%増)の寄与。
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