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ファイザー日本法人は、米本社が1月22日に発表した「今後取り組むべき優先事項」の翻訳を公表した。営業人員削減、研究・製造施設の合理化、消化管疾患および皮膚疾患領域の創薬研究からの撤退などを盛り込む一方、ワクチンや抗体の開発能力強化など有望と考えられる分野への研究開発投資を増大させる方針を示している。07年、08年の売上は06年と同等になるが、1株当たり利益は毎年6~9%成長を維持する。
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