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LTTバイオファーマは2月15日、国内で潰瘍性大腸炎治療薬として開発中の「PC-SOD」について、提供先の米研究グループによる「ラット脳梗塞モデルにおける梗塞発現および進展の抑止効果を持つ」との研究成果が米国心臓病学会誌STROKEに掲載されたと発表した。抗酸化作用が著しいことから、脳梗塞など脳血管障害に対する効果が期待されていたという。
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