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大日本住友製薬は2月26日、それぞれ診断薬や研究用資材事業を展開する同社ラボラトリープロダクツ部と100%子会社のDSファーマバイオメディカル(DSバイオ)の統合について、吸収分割契約書を締結したと発表した。同プロダクツ部を会社分割し、DSバイオに継承する。診断薬等事業を一本化することで、経営資源の集中化と効率化、収益力強化などを図るのが狙い。
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