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大日本住友製薬は3月7日、東証から指定を受けていた「不適当な合併等」の猶予期間入り銘柄から解除されたと発表した。大日本と住友の合併にあたって、大日本が実質的な存続会社でなくなることが見込まれるとして猶予期間入りしていた。大証と名証からは昨年6月に解除されている。
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