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医薬分子設計研究所は3月14日、塩野義製薬との創薬共同研究でメタボリックシンドローム領域の開発候補となる化合物の探索に成功したと発表した。塩野義から成功報酬を受領。さらに今後、開発のステージに応じた総額20億円までのマイルストーンと、上市された場合にロイヤリティが支払われることになっているという。共同研究期間は当初の3年から5年に延長され、対象疾患領域も拡大した。
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