無料トライアルお申し込みはこちら
アストラゼネカ日本法人の加藤益弘社長は3月26日、スウェーデン大使館主催のシンポジウムで講演し「外資系にとってグローバルスタディへの参加は義務」と語った。患者へのメリットだけでなく、医師に参加のチャンスを提供できる点を強調した。「すべてのフェーズ1を海外と同時期にスタートさせる」との方針で、07年に20件のフェーズ1を実施する計画という。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(0)
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録