アストラゼネカ 純利益10%増、クレストールは62%増
公開日時 2007/04/24 23:00
英アストラゼネカが4月23日発表した07年1―3月期決算によると、売上高は
前年同期比13%増の69億6600万ドル、純利益は10%増の15億
6400万ドル。スタチン系クレストールは米国で56%増の3億4300万ドル、全世
界で62%増の6億2800万ドルと高成長を維持。日本法人は9%増の3億3100万
ドル
また、米Medlmmune(メディミューン)社を152億ドルで買収すると発表した。
同社の06年売上は12億7700万ドルで、売上10億ドル超のブロックバスターとな
っている抗RSウイルスヒト化モノクローナル抗体シナジスや、鼻腔スプレー型
インフルエンザワクチンのフルミストなどを販売。シナジスの後継品Numaxな
どが開発後期段階にある。アストラゼネカのパイプラインのプロジェクト数は
45(うち抗体7、ワクチン5)増え、163になるという。