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厚生労働省は3月8日、テルモ、大塚製薬工場、扶桑薬品工業の3社が販売するヘパリン製剤の一部について自主回収を指示した。3社が使用している原薬製造所のひとつが、米国で重篤なアレルギー反応などの副作用により自主回収が進められているバクスター社の製品と同一であることが判明。予防的安全確保措置として同一の原薬製造所で製造された原薬を使った製品を自主回収することとした。
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