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第一三共は3月31日、欧米で申請中の抗血小板剤プラスグレルのフェーズ3(TORITON―TIMI38)サブ解析の結果、クロピドグレル(プラビックス)と比較してステント血栓症関連リスク(薬剤溶出性ステント治療患者群で64%、ベアメタルステント治療患者群で48%リスクが減少)を大幅に減少させることがわかったと発表した。
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