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旭化成ファーマは6月11日、レクメド(東京都町田市)と独ベーネ社が共同開発している変形性関節症を予定適応とするポリ硫酸ペントサンナトリウムの日本での独占的な開発・販売の実施権についてライセンス契約を締結したと発表した。国内フェーズ1段階。フェーズ2以降を旭化成ファーマが実施する。
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