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特許庁は9月10日から、過去10年間の特許出願件数が20件以上の企業に対し、過去10年の出願件数の推移や審査結果を知ることができる「自己分析データ」の提供を試行的に始めた。各企業が自社の強みや弱みを知り、知財戦略の策定に活用してもらいたい考え。同庁ホームページ内に開設した「特許ポータルサイト」の中にあり、出願人識別番号とパスワードを入力することで、自社データをダウンロードすることができる。
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