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グラクソ・スミスクラインは9月24日、抗ウイルス化学療法剤ヘプセラ錠について、B型慢性肝疾患患者に対し単独療法と抗ウイルス剤ゼフィックス(ラミブジン)以外の抗ウイルス剤の併用が可能となったと発表した。これまではラミブジン耐性ウイルスによるB型慢性肝炎・肝硬変患者が対象だったが、同剤との併用投与に係わる記載が削除された。
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