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医学生物学研究所 抗EGFR抗体薬の投与前検査薬を発売

公開日時 2015/02/12 03:50

医学生物学研究所は2月9日、子会社のG&Gサイエンスと共同で開発した、大腸がん治療に用いる抗EGFR抗体薬の投与判断に有用なRAS(KRAS およびNRAS)遺伝子の変異を検出する診断薬(製品名:MEBGENTM RASKET キット)を発売したと発表した。従来法の比べ、▽簡便にRAS遺伝子変異の有無を調べることができる、▽検査コストの低減につながる、▽結果を数値化することにより変異の有無を客観的に判定できる--ようになるという。同社は、早期の保険適用を目指し、抗EGFR抗体薬を国内外に販売する製薬企業と連携してRAS遺伝子検査の普及を推進するとしている。

 
KRAS遺伝子は、がん細胞の増殖のシグナル伝達に関わる。EGFRの下流に位置し、同遺伝子に変異が生じると、抗EGFR抗体薬を投与してもシグナルを遮断できず、薬剤の効果を示さなくなる。そこで、投与前に変異の有無を検査することで、投与の判断に役立てることができる。1月27日付で体外用診断薬の承認を取得した。
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