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20年度平均年間給与 トップは第一三共の1116万円 1000万円超は5社

公開日時 2021/08/04 04:52
製薬企業の2020年度の平均年間給与(以下、平均給与)ランキングの1位は第一三共だった。同社の平均給与は1116万円(1万円未満切り捨て、平均年齢44.4歳)で2年連続のトップとなった。2位は中外製薬の1100万円(同43歳3カ月)だった。1位とは16万円の僅差だが、中外製薬の従業員の平均年齢は第一三共より1歳程度若いため、同水準ともいえそうだ。平均給与が1000万円以上の企業は5社、集計対象40社全社が平均給与500万円以上だった。

文末の「関連ファイル」に40社の20年度、19年度、18年度の平均給与の資料を掲載しました。会員のみダウンロードできます。14日間の無料トライアルはこちら

平均給与が1000万円以上の企業は第一三共、中外製薬、武田薬品(1076万円、42.0歳)、アステラス製薬(1051万円、43.0歳)、エーザイ(1042万円、43.9歳)――の研究開発型の大手5社。900万円台は5社、800万円台は7社、700万円台は13社、600万円台は7社、500万円台は3社――だった。後発品専業企業は、日医工が710万円(40.4歳)、東和薬品が649万円(36.6歳)、沢井製薬が606万円(38.6歳)だった。

国税庁が発表している「2018年の民間給与実態統計調査」によると、株式会社の平均給与は459万円(平均年齢45.8歳)、最上位のカテゴリーの資本金10億円以上の株式会社では618万円(平均43.2歳)となっており、製薬企業の給与水準の高さがわかる。

平均給与ランキングは各社の有価証券報告書をもとにまとめた。調査対象は日本製薬工業協会または日本ジェネリック製薬協会加盟の東証一部上場企業にテルモを加えた。平均給与は原則、賞与及び基準外賃金含む。数値は各年度の決算期末日のもので、例えば21年3月期決算企業の場合は21年3月31日の平均給与、平均年齢となる。
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