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アルジェニクスジャパン ウィフガートの情報提供でオンラインMR面談予約とAIチャットボット導入

公開日時 2022/05/13 04:49
アルジェニクスジャパンは5月12日、医療関係者向けに同社製品の適正使用情報を提供するため「MRオンライン面談予約システム」とAI検索サービス「argo-Bot(アルゴボット)」の運用を開始したと発表した。5月9日に販売を開始した抗FcRn抗体フラグメント製剤・ウィフガート点滴静注400mgの適正使用情報の提供を目的とするもので、同社ホームページからオンライン専任MRとの面談予約を受付ける。一方、「argo-Bot(アルゴボット)」は、医療関係者の質問を24時間365日受付け、AIが判断して関連する情報を表示することができる。

アルジェニクスジャパンは、ベルギー・ゲント市に本拠を置くアルジェニクスBVの日本法人で、免疫学領域で新規抗体医薬品ポートフォリオを多数生み出している。同社のウィフガートは、全身型重症筋無力症(ステロイド剤又はステロイド剤以外の免疫抑制剤が十分に奏効しない場合に限る)を効能効果とする日本初の抗FcRn抗体フラグメント製剤。1月に製造販売承認を取得し、5月9日から販売を開始した。

今回運用を開始した「MRオンライン面談予約システム」は自社のWebサイトに設置した専用ページに医療関係者がパソコンやスマートフォンからアクセスし、必要事項を入力するだけで医療者が希望する時間帯にオンライン専任MRとの面談予約を入れることができる。面談時間は1回あたり30分間。ウィフガート点滴静注400mgに関する適正使用情報について直接MRから聞くことができる。

一方、AI(人工知能)チャットボット「argo-Bot(アルゴボット)」は、同社製品の添付文書を中心とした製品基本情報を 24時間365日、休日夜間を問わずオンラインで検索できる製品情報検索システム。木村情報技術が開発したIBM Watson日本語版を活用したAIシステムを搭載した。質問事項を入力すると、登録されたデータベースの中から、その質問に最も近い回答をAIが判断して提示する。同時に質問に関連する情報も併せて提示することができる。

同社は、医療関係者が必要とする情報をタイムリーに届けるため、「医療のデジタルイノベーションを積極的に取り入れ、医療関係者の情報収集チャネルの拡大ならびに利便性を向上することで、ウィフガート点滴静注400mgの適正使用を推進したい」としている。
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