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EPファーマライン Webシステム型流通管理サービス「EP-Judge」の提供開始 DXで業務効率化を実現

公開日時 2022/10/12 04:47
EPファーマラインは10月から、Webシステム型流通管理サービス「EP-Judge(イーピージャッジ)」の提供を開始した。従来型の流通管理業務において課題とされた、発注から納品までのタイムラグ、アナログ業務によるリスク、BCP対応の難しさなど、それぞれの課題の改善を目的としたもの。医薬品流通管理のDX化を進めることで、業務効率化とコストの最適化を実現する。

一部の医薬品は承認条件として、流通上の制限が設けられ、医療機関から発注を受けた医薬品卸(特約店)は、都度、製薬企業に納品可否の確認を行った上で、医療機関への納品が可能となっている。その際、製薬企業は主にFAX 等を用いた確認業務を行っていた。これに対し、「EP-Judge(イーピージャッジ)」は、医薬品卸(特約店)、製薬企業の流通管理担当やMRが直接、情報を入力し、納品可否状況を確認できるWeb システムとなっている。このため、流通管理プロセスの効率化とリソース削減によるコストの最適化に貢献できる。

これまで課題とされた発注から納品までのタイムラグについては、流通管理担当やMRがそれぞれ情報を直接入力できるWeb システムとしたことで、入力結果は、画面上で瞬時に自動判定し、即時、必要な担当者へメールで共有されるなど、判定保留の場合も素早いアクションが可能となった。人的ミスのリスク軽減とコストの削減については、入力必須項目が分かりやすいよう製剤ごとに入力制限をかけ、記載不備などの人的ミスによるタイムロスを軽減した。これら業務効率化でリソースを削減し、低コスト運用が可能となる。
さらにBCP対策の強化では、業務量や業務場所に依存しないリソースの配置が可能となるため、24 時間365日稼働でき、在宅勤務での運用が容易になった。人的対応が難しい場合や、出社できない場合等、有事の際でも柔軟な体制で業務継続(再開)を可能としている。

同社は今後の展開について、「同システムに留まらず、様々なBPO 業務においてもDX化を含めたソリューションの開発に努めたい。こうしたサービス展開を通じ、医療業界のDX化と健康・医療産業のさらなる発展に貢献したい」と意欲を示した。
 
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