久光 消炎鎮痛貼付剤の発明で「特許庁長官賞」

公開日時 2014/06/06 03:50
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久光製薬はこのほど、「皮膚吸収性に優れた消炎鎮痛貼付剤」に関する発明で、平成26年度全国発明表彰において「特許庁長官賞」の受賞が決定したと発表した。この発明は、ケトプロフェン含有の経皮鎮痛消炎剤モーラステープに生かされた。

 
受賞理由は「製剤からの高い薬物放出性と皮膚への高い吸収性」を有し、「関節部位にも密着貼付できるにもかかわらず皮膚かぶれが低減される」などの優れた機能を有することで、初めて「腰痛症」と「関節リウマチにおける関節局所」の鎮痛の適応症をも持った経皮鎮痛消炎剤として承認されたこと。
 
モーラステープは発売から18年経過した今でも、日本の医療用の消炎鎮痛貼付剤の市場で50%以上のシェアを有している。その点について「貼る治療文化を日本から発信する代表的な医薬品(貼付剤)として、世界の人々のQOL(生活の質)向上のために大きく貢献している」ことを称えた。
 
全国発明表彰の表彰式は7月8日にホテルオークラ東京で行われる。
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