処方日数は長期化傾向 60代が36.1日と最も長く

公開日時 2017/08/31 00:00
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処方箋1枚あたりの成分数70代以降は加速度的に増加少子高齢化が世界に例を見ないほど急速に進む日本。2025年には団塊世代が75歳を迎え、30年には65歳以上人口が3割に達する見通しだ。薬剤使用に目を向けると、昨今は高齢者のポリファーマシー(多剤投薬)や服薬アドヒアランスが問題視されており、これからの超高齢社会を見据えると、ますます薬剤使用の実態を把握することが重要となる。そこで今回は、調剤レセプトから実際の処方動向を把握・分析する医療情報総合研究所(JMIRI)の処方箋データ約2000万枚/年を用いて、年代別の処方数量などを調査し、薬剤の使用実態のいまを検証した。厚労省の人口動態調査によると、17年の日本人口の平均年齢は46.5歳だが、JMIRIデータでは、治療を受けている患者の平均年齢は5...
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