LGBTへの取り組み評価 ノバルティス、J&J、JTが最高位「ゴールド」 「シルバー」には田辺三菱

公開日時 2018/10/12 03:50
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企業などでのLGBTに関するダイバーシティ・マネジメントを支援する任意団体「work with Pride」は10月11日、職場におけるLGBTへの取り組みを評価する「PRIDE指標」の認定企業を発表し、医療関係企業ではノバルティスファーマ、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)日本法人グループ、日本たばこ産業(JT)が最高位の「ゴールド」を受賞した。「シルバー」には田辺三菱製薬が入った。

認定は年1回で、今回で3回目。2018年は、17年の111を超える153の企業・団体から応募があった。5つの指標に基づき得点化し、5点満点のゴールドは130社、4点のシルバーは18社、3点のブロンズ5社を認定した。

ノバルティスは、全管理職に年1回以上のLGBTに関する研修の継続的な実施、全国のメンバーが職種を超えて月1回程度集まり、社員向けのイベントなどの企画、「だれでもトイレ」の導入、社員向け相談窓口の設置、同性パートナーへの慶弔休暇や結婚祝金など社内制度等の適用を実施している。

田辺三菱は、「性的指向・性自認(LGBTを含む)などを理由に不公正な処遇をしない」と行動宣言をし、不公正な処遇は懲戒処分対象になることを明文化。問い合わせ・相談窓口を設置するなどしている。

「PRIDE指標」は「Policy(行動宣言)」、 「Representation(当事者コミュニティ)」、「Inspiration (啓発活動)」、「Development(人事制度・プログラム)」、 「Engagement/Empowerment(社会貢献・渉外活動)」の5つからなる。2017年10月1日〜2018年9月30日においての取り組みを評価した。

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