日本ケミファ フェリングの経口腸管洗浄剤ピコプレップを承継、販売へ

公開日時 2018/12/12 03:50
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日本ケミファとフェリング・ファーマは12月11日、フェリングが製造販売する経口腸管洗浄剤ピコプレップ配合内⽤剤を、ケミファへ製造販売承認を承継する契約を締結したと発表した。2019年2⽉に製造販売承認をケミファへ承継し、ケミファから販売する予定。

ケミファは、経口腸管洗浄剤を取り扱うのは初めてだが、消化器やがん領域の製品の販路を活かすことでシェアを拡大できると判断した。後発医薬品(GE)の売上高が多い同社だが、今後は、機会があれば、重点領域や販路を活かせるGE以外の製品導入を進めていくとしている。フェリングは、不妊・産婦人科、泌尿器領域を強化を進めている中で、同製品に十分なリソースを割くことが難しくなり、移管を検討していた。

ピコプレップは、「大腸内視鏡検査及び大腸手術時の前処置における腸管内容物の排除」に用いる薬剤として16年8月に発売された。1回1包を約150mLの水に溶解し、検査・手術前に2回経口投与と薬液の服薬量が少なく、オレンジ風味をつけるなど服用のしやすさが特徴。

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