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【特別寄稿】ますますの適正使用推進活動に大いに期待します!
製薬協常務理事 田中 徳雄

ますますの適正使用推進活動に大いに期待します!

2022/10/01
日本製薬工業協会(製薬協)常務理事の田中徳雄です。9月末に製薬協を定年退社いたします。9年以上に及ぶ製薬協での活動に対し、皆様からのご理解、ご指導をいただきましたことに、心より御礼申し上げます。
デジタルマーケティングの設計のポイント
PwCコンサルティング

デジタルマーケティングの設計のポイント

2022/10/01
本連載(全3連載)では『顧客体験を変えるデジタルマーケティング』をテーマとしており、前回は顧客体験をどう考えるかについてお届けした。第2回目は「2:デジタルマーケティングの設計のポイント」について記す。
医薬ランキング【2022年版】リンク付きINDEX

医薬ランキング【2022年版】リンク付きINDEX

2022/09/25
MR数などをまとめた毎年恒例のデータ集「医薬ランキング2022年版」の掲載データに手早くアクセス、手早くダウンロードできるリンク付きINDEXを公開!
Omni Channelにおける医療関係者サイトの課題3
原暢久

Omni Channelにおける医療関係者サイトの課題3

2022/09/01
近年、医療関係者サイトの構築においてオムニチャネルが意識されて組織名などにも使われている程である。オムニチャネルは既に先行していた一般消費財の方法論から流用しているが、製薬企業では一般消費財と異なってオムニチャネルでコントロールするものは情報であり製品は含まれない。
いまこそ製薬業界としての“大義”を示す時
くすり未来塾共同代表 長野明氏

流通・薬価は「過去の延長線でない議論の必要性高まる」

2022/09/01
「製薬企業の出発点となるのは、日本国民の健康だ。後発品で言えば、良質廉価が求められる。医薬品を安定供給し、かつ技術革新を取り入れ、革新的な医薬品を自社から創出したいと思うこと。これがまさに、製薬企業にとっての大義だ」――。
調整幅議論「流通実態含め透明性高めるべき」
健保連理事 松本真人氏

調整幅議論「流通実態含め透明性高めるべき」

2022/09/01
「流通実態を含めて、実際に何が起きているのか。まずは、透明性を高める必要がある」――。中医協支払側委員を務める、健康保険組合連合会(健保連)の松本真人理事はこう指摘する。
自らを縛りすぎる製薬マーケターの呪縛
ABC 古川 隆

自らを縛りすぎる製薬マーケターの呪縛

2022/08/01
先月は連載開始1回目からいきなり「患者さんを見ていますか?」とかなり挑戦的なタイトルでしたが、連載2回目は“呪縛”の登場です!
医療用医薬品が届ける体験価値を対話する
Kiku塾 菊岡正芳

医療用医薬品が届ける体験価値を対話する

2022/07/01
さまざまな業界でデジタル化が進んでいる。医療現場ではオンライン診療が増加し20歳ー40歳台の患者さんが多く利用している。
周回遅れの日本の製薬ビジネスを考える

周回遅れの日本の製薬ビジネスを考える

2022/07/01
日本の製薬ビジネスはいま大きな分岐点に差し掛かってきた。2000年代初頭のブロックバスターモデルが全盛期だった時代はもはや終わりを告げようとしている。
1兆円超投資は7社 ロシュがトップに
21年度研究開発費

1兆円超投資は7社 ロシュがトップに

2022/07/01
21年度の研究開発費は、前回3位だったロシュが1兆7779億円でトップの座についた。ジョンソン・エンド・ジョンソンは前回同様2位。3位のファイザーは前回6位からランクアップした。
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