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多様性を尊重する企業文化を醸成

「Tokyo Pride 2025」パレードに武田薬品が初の単独参加

2025/07/01
NPO法人東京レインボープライドが主催してLGBTQ+への理解と人権を考える多彩なイベントが6月7日から2日間、都内・代々木公園周辺で開催された。
不眠症薬デエビゴ 処方増意向は9割 第一選択薬7割近くに
不眠症薬デエビゴ

著効例と不応例のバラつき、悪夢等の発現が課題

2025/07/01
不眠症とは、寝つきが悪くなる「入眠障害」、眠りが浅く途中で目が覚めてしまう「中途覚醒」、早朝に目覚めて二度寝ができない「早朝覚醒」などの睡眠問題であり、日中に倦怠感や意欲低下、集中力低下などの不調を来す疾患である。
学歴より学習歴を重視したキャリア形成
ファルモ 北場彰氏

学歴より学習歴を重視したキャリア形成

2025/07/01
今回は、「学歴より学習歴を重視したキャリア形成-MRから幅広い経験を積み重ねた実践的キャリア論とは?」と題して、大手外資系製薬会社で30年にわたり営業からマーケティング、さらには市場調査部やトレーニング部など多岐にわたる部署を経験し、MBA取得、プロボノ活動への挑戦まで幅広く取り組まれた北場彰氏に、実践的なキャリア形成論についてお話を伺いました。
Pharma IT & Digital Expo 2025を終えて
ヘルスケアイノベーション協会

【特別編】Pharma IT & Digital Expo 2025を終えて

2025/07/01
医療業界は、今まさに急速な変革期を迎えています。少子高齢化、医療費の抑制、新技術の進展といった社会的・技術的変化が進む中で、製薬企業はこれまでの医薬品単体の提供モデルを超え、新たなビジネスモデルへの移行を迫られています。
がん・COPD・肥満で次期主力候補の後期試験結果が年内発表
米リジェネロン ヤンコポーロス社長

がん・COPD・肥満の試験結果が年内発表

2025/07/01
医師であり研究者でもある2人の創業者によって1988年米ニューヨーク州で設立されたバイオ医薬品企業のリジェネロンは、近年、独自技術による創薬で多くの承認実績を重ねている。
重度認知症でも残る能力の豊かさ
脳科学者 恩蔵絢子さん

重度認知症でも残る能力の豊かさ

2025/07/01
恩蔵絢子さんは、感情、自意識などをテーマに研究してきた脳科学者だ。2015年に母親が65歳でアルツハイマー型認知症と診断されたのをきっかけに、その症状を日々記録し脳科学の観点から分析してまとめた『脳科学者の母が、認知症になる』が反響を呼んだ。
非連続なキャリアを築く 挑戦の軌跡と人生の豊かさとは?
M-INT 森田善仁 COO

非連続なキャリアを築く

2025/06/01
今回は、「非連続なキャリアを築く-異業種からヘルスケアスタートアップへ。挑戦の軌跡と人生の豊かさとは?」と題して、地域医療連携のための患者紹介業務DXサービス「M-INT」を提供する株式会社M-INTの森田善仁氏に、商社からコンサル、そしてヘルスケアスタートアップの取締役COOに至るまでの非連続なキャリアチェンジの軌跡と、その判断軸についてお話を伺いました。
高リン血症薬フォゼベル 処方経験医の第一選択薬意向は限定的
高リン血症薬フォゼベル

処方経験医の第一選択薬意向は限定的

2025/06/01
高リン血症は、血液中のリン濃度が異常に上昇する疾患。血中リン濃度は腎臓で調節されるが、腎機能が著しく低下するとリンが体外に排泄できなくなるため、透析中の慢性腎臓病患者において高リン血症の罹患率が高いことで知られている。
がんゲノム医療に貢献 中外製薬が企業イメージ首位
25年1-3月期調査

がんゲノム医療に貢献 中外製薬が首位

2025/06/01
製薬企業のCMから企業ビジョンやトレンドを探る「製薬企業CM好感度ランキング」。2025年1月―3月期調査の企業イメージ部門では、がんゲノム医療への貢献を描いた中外製薬がトップに立った。
正確な情報を伝達するMR活動は“患者参加型医療に不可欠”
元プロ野球選手 佐野慈紀さん

MR活動は“患者参加型医療に不可欠”

2025/06/01
糖尿病に罹患した当初「節制して血糖値を下げる」と頑なで、言われるまま薬を飲んでいたと反省するのは元プロ野球選手の佐野慈紀さん。今や、自分に合った薬かどうかの見極めを含め、「患者参加型医療」が重症化予防の観点から重要と説くまで心境が変化。
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