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2030年前後を見据えたビジネス変革を
コロナ禍で始まった変革 更なる加速へ

2030年前後を見据えたビジネス変革を

2022/12/01
世界的な物価高、エネルギー価格高騰、円安など社会経済の動向が日々刻々と変化している。国民皆保険制度の枠内でビジネス展開してきた製薬産業だけに、保護的なイメージが強く、景気にあまり左右されないことが強みとされてきた。
物価・エネルギー価格の高騰はビジネス変革への導火線

世界経済の激変と製薬産業のこれから

2022/12/01
世界経済情勢の変化は少なからず製薬産業に影響している。研究開発費や原材料価格の高騰に伴うコスト増は企業の収益構造に変化を与えている。
オムニチャネルで提供すべきユーザーの選択自由度
トランサージュ 瀧口慎太郎

オムニチャネルで提供すべきユーザーの選択自由度

2022/11/01
今回は、テクノロジーがマーケティングにどんなインパクトをもたらしているのか。オムニチャネルが従来のチャネル・ミックスなどとどう異なり、どの様な点に注意して向き合えば良いのか、ということを中心にお話しします。
医療DXがビジネストランスフォーメーションを巻き起こす
患者中心の医療をデザインする

DX界の大物が虎視眈々と狙う市場

2022/11/01
医療DXが導く世界とはどのようなものだろう。診療情報がビッグデータとなり、AIで解析することで、処方ログの解析や疾病リスクの事前予測などに役立てる。
経営メンバーと現場MRの“立ち話”が可能に
AZのバーチャルオフィス

経営メンバーと現場MRの“立ち話”が可能に

2022/10/01
コロナ禍による在宅勤務の推奨、相次ぐ支店・営業所の統廃合、顧客である医師や医療従事者とのオンライン面談――。MRのワークスペースも変化の波に晒されている。
遠隔専門医コンサルで専門的知見を常時提供
専門医偏在解消の試み

遠隔専門医コンサルで知見を常時提供

2022/09/01
地方における医師不足・偏在は深刻であり、特に専門医が不在であるために、病気の診断が付かないケースなども少なくない。こうした課題を解決するため現役医師の山田裕揮氏は株式会社Mediiを創設。
重症喘息、糖尿病などで新規機序医薬品 肝がんで免疫療法薬同士の併用
22年8月版 申請品リスト

国内申請数は82 がん領域で23品目

2022/08/01
ミクス編集部が製薬企業68社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、22年7月10日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で82品目となった。
後期開発品 がん領域が最多、全体の39%占める 免疫系疾患とCNSは各9%
22年8月版 疾患別リスト

後期開発品 がん領域が最多、全体の39%占める 免疫系疾患とCNSは各9%

2022/08/01
ミクス編集部が製薬企業68社(内資企業47社、外資企業21社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査した「新薬パイプラインリスト22年版8月版 疾患別」によると、P2以降の国内開発品(プロジェクト数)は774品目に上った。
後期開発品数 1位はAZ 2位は中外製薬 内資系トップは武田薬品も全体7位
22年8月版 企業別リスト

後期開発品数 1位はAZ 2位は中外製薬 内資系トップは7位の武田薬品

2022/08/01
ミクス編集部が製薬企業68社(内資企業47社、外資企業21社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査した「新薬パイプラインリスト2022年版8月版 企業別」によると、原則22年6月末時点(申請品目は7月10日まで集計)でP2以降の国内開発プロジェクト数(以下、品目数)は791品目に上った。
ポートフォリオの変化が営業組織の変革を促す

ポートフォリオの変化が営業組織の変革を促す

2022/08/01
製薬各社の新薬開発パイプラインについてまとめた。新規のモダリティを活かした革新的新薬の開発がにわかに進んでいる。これまで血液がんや難治がんなど、抗悪性腫瘍薬に集中した新薬候補物質も、皮膚科や眼科などの専門疾患にまで根を張り始めている。
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