本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へ
【MixOnline】記事検索
【全】hlink
Monthlyミクス・増刊号
講読お申込み
メルマガお申込み
お問い合わせ
【全・SP】hlink
Monthlyミクス・増刊号
お申し込み
お問い合わせ
トップ
記事詳細
特集
経営/製品
制度/政策
データ/ランキング
リサーチ
スキルアップ/キャリアアップ
コンテンツ一覧
お申し込み
ミクスOnline プレミアム会員(学生、医師/歯科医師除く) 申込フォーム
ミクスOnline アカデミア会員 申込フォーム
ミクスOnline 医師/歯科医師/薬剤師会員 申込フォーム
Monthlyミクス 購読申し込みフォーム
人気記事ランキング
人気図表ランキング
ユーザー評価ランキング
営業部門管理職オススメコンテンツ
コンテンツ詳細
特集コンテンツ
【全・SP】Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
ホーム
>
記事一覧
記事一覧名
あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧
次世代マーケティングへの提言
原暢久
アフターデジタル時代のマーケティングに向けて(8)
2024/02/01
医療用医薬品市場のマーケティングについては特に近年急激な変化を見せてきた。そうした中2023年の12月に刊行された医師版マルチメディア白書冬号(DM白書)の調査結果から2024年のプロモーション環境におけるデジタルプロモーションについて顧客視点から触れてみる。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
慢性咳嗽薬リフヌア
長期投与解禁後も14日以内の処方が7割近く 慎重な処方続く
2024/01/01
慢性咳嗽は8週間以上、咳が続く状態のことで、咳喘息、胃食道逆流症(GERD)、副鼻腔炎などが原因となる。慢性咳嗽患者の約2割は原因疾患への対処を含む適切な治療をしても咳が残ると報告されている(名古屋市立大学調査)。
R&Dの生産性を考える
カテニオン
AIはR&D生産性改善の課題を解決できるか(その4)
2023/12/01
課題が何であれ、自社のAIモデルはアンメットニーズの高い疾病の適切な新規ターゲットを特定に寄与できるだろうと豪語する人もいる。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
抗インフルエンザ薬
10月の処方患者123万人に
2023/12/01
1999年以降では初めて、流行が収束しないまま次のシーズンに突入したインフルエンザ。20年以降の新型コロナウイルスのパンデミックで、20~22年のほぼ3年間にインフルエンザが流行しなかったことが要因のひとつと指摘されている。
営業スキル実践講座
佐藤龍太郎氏からの提言
生成AIからExcelを使って芋づる式に回答を得る方法
2023/11/01
Hi!生成AIを貴方のアシスタントにされていますか?エクセル・マクロは、エクセルの操作や処理を自動化する仕組みで、通常なら30分かかるような作業にマクロを使うと1分で終わらせることができるので、とっても便利(マクロを使いこなせば、生産性は数10倍アップ)。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
GLP-1受容体作動薬
23年9月 リベルサスは20万人超え
2023/11/01
ファーストインクラスのGIP(グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド)/GLP-1受容体作動薬で大型化が見込まれるマンジャロ(一般名:チルゼパチド)の発売、複数のGLP-1受容体作動薬の限定出荷、そして9月には日本糖尿病学会などが病名の新呼称を提案するなど、糖尿病とその治療をめぐる動きが相次いでいる。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
腎性貧血の経口薬
23年7月 調剤薬局で月間9万人
2023/10/01
透析導入例、その前の保存期を問わず、慢性腎臓病(CKD)の主要な合併症である腎性貧血。新たな治療薬として5剤のHIF-PH(低酸素誘導因子-プロリン水酸化酵素)阻害薬が2019~21年に順次登場した。
編集長の視点
生成AIは敵か味方か?
2023/09/01
生成AIは敵か味方か? ここ数年で業務環境は著しく変化してきた。テレワークに代表されるデジタル化の進展は少なからず日常業務に変革をもたらし、MRの働き方を改善するきっかけを作った。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
外用抗真菌薬
白癬、カンジダなどで月間100万人
2023/09/01
皮膚真菌症の代表と言えるのが白癬とカンジダ症で、中でも白癬菌が足の皮膚で増殖して発症する足白癬は日常よくある疾患だ。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
多汗症治療薬
23年5月の患者数は2年前の2倍 ラピフォートで拡大
2023/08/01
明らかな原因なしに、脇の下に過剰に汗をかく原発性腋窩多汗症。日常生活に支障を来し、精神的な苦痛も小さくない疾患だ。
前へ
1
2
3
4
5
6
7
次へ
Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
バナー
【MixOnline】アクセスランキングバナー
人気記事ランキング
一覧
1
財政審建議 26年度診療報酬改定「高度急性期・急性期病院を重点化」 診療所、調剤報酬は適正化を
2
後発品追補収載 フォシーガ後発品は沢井製薬とT‘sファーマの2社4品目 ニプロのAG収載なく
3
第一三共・奥澤社長CEO 更なるS&T強化、継続的な人材投資、患者中心の意識醸成へ 第6期中計への期待
4
政府 25年度補正予算案を閣議決定 医療機関の賃上げ・物価上昇に5341億円計上 後発品基金は844億円
5
参天製薬の後天性眼瞼下垂用点眼液・アップニークミニなど新薬7製品が承認へ 医薬品第一部会が了承
もっと見る
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
人気図表ランキング
一覧
1
薬価本調査 速報値の推移(15年-25年)
2
25年12月後発品収載 初後発6成分一覧表
3
25年12月追補収載 先発品が新創品の後発品薬価
もっと見る
記事評価ランキングバナー
ユーザー評価ランキング
一覧
1
財務省 財政審で開業医の高給与水準を指摘 日医の主張に再反論「26年度改定で診療所は適正化を」
2
日医・松本会長 財政審を批判「医療界の分断を招く」開業医の高給与水準は「恣意的にイメージ先行」
3
MRの定期訪問なしの医師 45%は「必要に応じてMRに会いたい」 10%は定期訪問求める 医師調査
もっと見る
バナー(バーター枠)