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INTERVIEW
早期アルツハイマー病への挑戦 日本イーライリリー
ケサンラ開発 日本は「重要な役割果たす」
2025/02/01
「ケサンラの臨床試験で日本は重要な役割を果たし、今後実施する臨床試験でも重要であり続けると思っている」――。米・イーライリリー・アンド・カンパニーのアン・E・ホワイト エグゼクティブ・バイスプレジデント兼ニューロサイエンス事業プレジデントはこう強調する。
新薬の立ちイチ
AD治療薬レケンビ
第一選択薬としての処方は44%にとどまる
2024/12/01
アルツハイマー病(AD)は最も一般的な認知症であり、アミロイドβ(Aβ)と呼ばれる異常なタンパク質の蓄積と神経原線維変化という脳内での2つの変化を特徴としており、これらが進行性の認知機能低下を引き起こすと考えられている。
編集部のオススメ
23年度製品別国内売上
がん免疫療法薬が好調 1位キイトルーダ 2位オプジーボ
2024/07/01
製薬企業の決算資料やIQVIAの発表資料から2023年度の国内売上100億円以上製品を集計したところ、がん免疫療法薬が引き続き好調で、キイトルーダが24.2%増の1593億円となり、1位だった。オプジーボは2位につけた。
編集部のオススメ
国内製薬各社の海外売上比率は拡大傾向
米市場に注力 欧・アジアへの波及を期待
2024/07/01
ミクス編集部が製薬各社の発表した23年度医療用医薬品売上高から「国内売上比率」を調べたところ、武田薬品が10.6%、アステラス製薬が16.9%で、ともに日本国外の売上比率を減らし、むしろ海外売上比率を伸ばしていることが分かった。
編集部のオススメ
売ってみたい製品一覧
レケンビに熱視線
2024/03/01
MR調査恒例の「自社品以外で担当してみたい製品」では42人のMRが「ある」と答え、全回答者の36.5%を占めた。具体的な製品を領域別に分類したところ、がん領域が10製品と最も多かった。
ミクスPremier Reports
レカネマブ 有用性加算45%で評価
年間推定薬剤費は298万円
2024/01/01
中医協総会は12月13日、アルツハイマー病治療薬・レカネマブ(製品名:レケンビ)の薬価収載を了承した。体重50kgの人に500mg製剤を使用した場合の年間1人当たりの推計薬剤費は298万円。
ミクスPremier Reports
アルツハイマー病治療薬・レカネマブの衝撃
パイオニアとして新たな診断・治療パラダイムを切り拓く
2024/01/01
アルツハイマー病治療薬・レカネマブ(製品名:レケンビ)の薬価収載が中医協で了承されたことを受けて、エーザイの内藤晴夫代表取締役CEOは12月13日会見に臨み、「我々は、アルツハイマー病研究のパイオニアとして再び、新たな診断・治療パラダイムを切り拓く役割を担う」と意気込みを語った。
R&Dの生産性を考える
カテニオン
AIはR&D生産性改善の課題を解決できるか(その2)
2023/10/01
コンピューターを使って医薬品を設計する次の産業革命が、1981年にフォーチュン誌で発表された。それ以来、バイオ医薬品企業のR&D生産性は劇的に低下した。
編集部のオススメ
AD治療薬レカネマブ
近づく国内承認 待ち受ける課題
2023/08/01
「万感、胸に迫るものがある」━━。アルツハイマー病治療薬・レカネマブ(米国製品名:LEQEMBI)が米国で正式承認されたことを受け、7月7日に記者会見したエーザイの内藤晴夫CEOはこう第一声を発した。
ミクスPremier Reports
製薬協 上野裕明会長
“オンリーワン”生み出す産業で世界に存在感
2023/07/01
日本製薬工業協会(製薬協)の上野裕明会長(田辺三菱製薬代表取締役)は本誌取材に応じ、日本の研究開発企業の進む方向性として、「“オンリーワン”の医薬品を創出できるような企業が日本にあったら、世界から見ても素晴らしいことではないか」と述べ、希少疾患をはじめとしたアンメットメディカルニーズに挑む産業像を描いた。
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