国内申請数106品目 新有効成分36品目 レケンビ皮下注など利便性高める新薬多く 26年中の承認・上市へ
26年1月版 申請品リスト
公開日時 2026/01/01 00:00
ミクス編集部が製薬企業85社(内資企業49社、外資企業36社)の国内フェーズ2以降の新薬開発状況をまとめた「新薬パイプラインリスト26年1月版申請品リスト」によると、2025年12月15日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は106品目となった。内訳は新有効成分含有医薬品が36品目、適応追加等が70品目だった(国内未承認薬で複数プロジェクトで承認申請されている場合は、いずれも新有効成分として集計)。申請品の3割強を占めるがん領域では、膀胱温存の可能性を広げる膀胱がんの新治療法を確認した。がん領域以外では、アルツハイマー病治療薬レケンビの皮下注製剤や、特発性の慢性蕁麻疹やHAE急性発作に対する初の経口薬など、患者の利便性の向上に寄与する品目が多くみられた。新興バイオ企業の申請品も散見さ...