本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へ
【MixOnline】記事検索
【全】hlink
Monthlyミクス・増刊号
講読お申込み
メルマガお申込み
お問い合わせ
【全・SP】hlink
Monthlyミクス・増刊号
お申し込み
お問い合わせ
トップ
記事詳細
特集
経営/製品
制度/政策
データ/ランキング
リサーチ
スキルアップ/キャリアアップ
コンテンツ一覧
お申し込み
ミクスOnline プレミアム会員(学生、医師/歯科医師除く) 申込フォーム
ミクスOnline アカデミア会員 申込フォーム
ミクスOnline 医師/歯科医師/薬剤師会員 申込フォーム
Monthlyミクス 購読申し込みフォーム
人気記事ランキング
人気図表ランキング
ユーザー評価ランキング
営業部門管理職オススメコンテンツ
コンテンツ詳細
特集コンテンツ
【全・SP】Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
ホーム
>
記事一覧
記事一覧名
あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧
編集部のオススメ
開発パイプラインリスト
申請数は90 肺がん、乳がんなどに次世代抗体医薬
2024/08/01
ミクス編集部が製薬企業74社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、7月18日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で90品目となった。
がん薬物療法を最適化する医療データの活用術
GHC
肺がん治療、EGFR阻害薬の使用実態調査
2024/08/01
分子標的薬の登場で激変した肺がんの薬物療法。EGFR(上皮成長因子受容体)のチロシンキナーゼ部位を特異的に阻害する「EGFR阻害薬」の新薬が次々と上市される中、本稿では医療ビッグデータを用いてEGFR阻害薬の使用実態を調査した。
INTERVIEW
メルクバイオファーマ ジェレミー・グロサス社長
数年内に神経・免疫領域に参入
2024/08/01
独メルクでバイオ医薬品を取り扱うメルクバイオファーマ。グローバルでは、▽がん、▽心血管疾患/代謝・内分泌疾患、▽神経・免疫疾患、▽不妊治療――の4つを重点領域とし、不妊治療のグローバルリーダーとして知られている。
Outside View
初期研修医・アーティスト 小川貴寛さん
医大×藝大 異色の経歴活かし希少疾患を啓発
2024/08/01
「2つ目の大学を卒業しました」――。Xに投稿されたコメントの下には、東京医科大学と東京藝術大学の両大学の卒業証書を手にした男性の写真がある。小川貴寛さんは、東京藝大を卒業後に医学部に入学したという異色の経歴をもつ初期研修医だ。
編集部のオススメ
国内製薬各社の海外売上比率は拡大傾向
米市場に注力 欧・アジアへの波及を期待
2024/07/01
ミクス編集部が製薬各社の発表した23年度医療用医薬品売上高から「国内売上比率」を調べたところ、武田薬品が10.6%、アステラス製薬が16.9%で、ともに日本国外の売上比率を減らし、むしろ海外売上比率を伸ばしていることが分かった。
がん薬物療法を最適化する医療データの活用術
GHC
BRCA1/2遺伝子検査後のカウンセリング等の状況
2024/07/01
がん医療の主流になりつつある遺伝子治療。乳がん症例におけるBRCA1/2遺伝子検査の実施率に引き続き、今回はカウンセリングとリスク低減手術の実施状況を医療ビッグデータで分析した。
がん薬物療法を最適化する医療データの活用術
GHC
乳がんBRCA1/2遺伝子検査の実施状況
2024/06/01
がん医療の主流になりつつある遺伝子治療。今回は2020年4月から保険適応された乳がん症例におけるBRCA1/2遺伝子検査の実施率について、医療ビッグデータを用いて分析した。
編集部のオススメ
厚労省 医薬品審査管理課長 中井清人氏
製薬企業よ 恐れずにファーストペンギンになれ!
2024/05/01
「誰かが道筋を示すことを待つのではなく、自己責任の下で、自身で工夫してより効率的な方策を考えることも必要ではないか。製薬企業には恐れずに、新しい道筋を作るファーストペンギンになってほしい。
がん薬物療法を最適化する医療データの活用術
GHC
医療費軽減の鍵となるBSの使用実態を分析
2024/05/01
後発医薬品の使用促進は、国内医療費の高騰を抑制する切り札の一つだ。今回はバイオ医薬品の後発品である「バイオシミラー」の使用状況について、医療ビッグデータを用いて分析する。
MRの傾聴力・対話力を高める
Kiku塾 菊岡正芳
治療経験を対話する
2024/04/01
希少疾病を対象とした医薬品が増え、MRの情報活動で希少疾病のウエイトが増えている。がん治療も患者数が多い癌から、遺伝子型の制限がついた癌や、患者数が多くない癌の医薬品が多く承認されている。今回はがんを含めた稀な疾病への情報活動について考える。
前へ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
次へ
Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
バナー
【MixOnline】アクセスランキングバナー
人気記事ランキング
一覧
1
MRの定期訪問なしの医師 45%は「必要に応じてMRに会いたい」 10%は定期訪問求める 医師調査
2
沢井製薬 全社体制でニトロソアミン対策を強化 医療者への情報発信とコミュニケーションを重視へ
3
厚労省 新薬創出等加算の名称変更と長収品「適正化」で新たな薬価制度へ 産業構造改革にアクセル
4
国民医療守る総決起大会 経営・処遇改善に「真水」投入を 自民・田村会長「発射台あげて改定に臨む」
5
アッヴィ合同会社 MRやエリアマネジャーに「転勤のない働き方」 1月からエリアパートナー制度を導入
もっと見る
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
人気図表ランキング
一覧
1
2025年製薬企業のMR
2
25年7-9月売上トップ10製品 四半期ベースの売上推移
3
開発パイプライン 25年8月版 企業別リスト
もっと見る
記事評価ランキングバナー
ユーザー評価ランキング
一覧
1
財務省 財政審で開業医の高給与水準を指摘 日医の主張に再反論「26年度改定で診療所は適正化を」
2
小野薬品 がん担当MR増員 消化器がんやNSCLC適応でオプジーボ再成長へ プライマリー担当は減員
3
JCRファーマ・芦田社長 自社技術に自信「多くの会社から引き合い」25年度中間決算は契約金で売上伸長
もっと見る
バナー(バーター枠)