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MRがピンチをチャンスに変えるために必要なものは何か
医師・個人事業主 中村浩己

MRがピンチをチャンスに変えるために必要なものは何か

2022/08/01
医薬品業界は変革期を迎えている。来るべき未来を予測して、先んじてリスクを取るために、私が重要視し注力してきたことを3回シリーズで述べたい。第1回は、未来においても必要とされるMR像についての考察である。
リモートワークは「目安は会社が決め、個人の裁量で決定する」が理想
三菱総合研究所調査

魅力的な働き方なら「5割」が給与1割ダウン許容も

2022/08/01
ポストコロナのリモートワークについて、「目安は会社が決め、個人の裁量で決定する」との回答が製薬やヘルスケア企業を含む製造業で最も高いことが分かった。
EBPが日本で展開できる環境整備が急務
台頭する新興バイオ医薬品企業

EBPが日本で展開できる環境整備が急務

2022/08/01
米国FDAに薬事申請(2021年)された新規有効成分のうち53%が新興バイオ医薬品企業(EBP・Emerging Biopharma)の製品だった。EBPの多くが日本市場への足場を持たず、欧米や中国に比べて市場導入が遅れがちであることも分かった。
外傷性脳損傷後の運動機能障害で新たな選択肢
サンバイオの再生細胞薬「SB623」

外傷性脳損傷後の運動機能障害で新たな選択肢

2022/08/01
サンバイオの再生細胞薬「SB623」に注目が集まりそうだ。同社は3月7日付で厚労省に再生医療等製品製造販売承認申請を行った。予定する効能効果は「外傷性脳損傷後の運動機能障害の改善」。
国内申請数は82 がん領域で23品目
22年下期開発パイプラインリスト

国内申請数は82 がん領域で23品目

2022/08/01
ミクス編集部が製薬企業68社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、7月10日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で82品目となった。
非日常のなかの日常を“証言”し、支援を隅々に広げたい
日本初のウクライナ派遣医師 門馬秀介 さん

非日常のなかの日常を“証言”し、支援を隅々に広げたい

2022/08/01
ロシアによるウクライナ侵攻が始まってからまもなく半年が経とうとしている。国境なき医師団(MSF)所属の門馬秀介医師は、侵攻開始からわずか3週間、日本人医師として初めてウクライナでの医療支援に向かった。
マルホが認知度・信頼ともナンバー1
皮膚科領域

マルホが認知度・信頼ともナンバー1

2022/08/01
エムスリーが医師を対象に行った製薬企業の「企業ブランド評価レポート(皮膚科領域)」によると、企業認知度、信頼・評価ともにマルホが第1位に輝いた。
顧客課題理解のためのソーシャルリスニング - その1
トランサージュ 瀧口慎太郎

顧客課題理解のためのソーシャルリスニング -その1

2022/08/01
TwitterやFacebook、ブログなどのソーシャルメディアの国内ユーザー数は延べ数億を超え、デジタル時代のコミュニケーション手段としていまや年齢を問わず欠かせないプラットフォームになっています。
Omni Channelにおける医療関係者サイトの課題2
原暢久

Omni Channelにおける医療サイトの課題2

2022/08/01
世を挙げてDXが叫ばれて、いよいよビフォアデジタルからアフターデジタルへのシフトが問われだす時代になってきた。ところが総務省の情報白書の中で示されているように、流通情報量は消費情報量をはるかに超えている。
自らを縛りすぎる製薬マーケターの呪縛
ABC 古川 隆

自らを縛りすぎる製薬マーケターの呪縛

2022/08/01
先月は連載開始1回目からいきなり「患者さんを見ていますか?」とかなり挑戦的なタイトルでしたが、連載2回目は“呪縛”の登場です!
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