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申請数は90 肺がん、乳がんなどに次世代抗体医薬
開発パイプラインリスト

申請数は90 肺がん、乳がんなどに次世代抗体医薬

2024/08/01
ミクス編集部が製薬企業74社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、7月18日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で90品目となった。
23年度医療用医薬品売上3.6%減 増収4社、減収6社
主要10社の国内トップライン

23年度医療用薬売上 増収4社、減収6社

2024/07/01
国内の医療用医薬品売上が2023年度に1500億円以上あった10社の23年度業績を集計した結果、国内医療用薬売上は計3.6%の減収となった。増収は4社、減収は6社だった。
製薬各社の海外売上比率は拡大傾向
国内製薬各社の海外売上比率は拡大傾向

米市場に注力 欧・アジアへの波及を期待

2024/07/01
ミクス編集部が製薬各社の発表した23年度医療用医薬品売上高から「国内売上比率」を調べたところ、武田薬品が10.6%、アステラス製薬が16.9%で、ともに日本国外の売上比率を減らし、むしろ海外売上比率を伸ばしていることが分かった。
優れているMR〈診療科別〉
優れているMR〈診療科別〉

腫瘍内科 中外製薬が1位に

2024/02/01
優れているMR 武田薬品が1位 消化器科、精神科で強く
優れているMR〈全体編〉

武田薬品が1位 アステラス製薬、第一三共、AZが猛追

2024/02/01
医師850人が選んだ「優れているMR」が所属する企業ランキングで、武田薬品が2年連続の1位となった。重点領域の消化器科と精神科で票数を積み増すなどして計103票を獲得した。
23年度国内売上予想 増収5社、横ばい1社、減収4社
主要10社の国内トップライン

23年度国内売上予想 増収5社、横ばい1社、減収4社

2023/07/01
国内医療用医薬品売上が2022年度に1500億円以上あった10社の23年度国内売上予想は、前年度比で増収5社、横ばい1社、減収4社と明暗が分かれた。
マンジャロに興味津々 競合MRから一目置かれる
売ってみたい製品

マンジャロに興味津々 競合MRから一目置かれる

2023/03/01
自社品以外に担当してみたい製品が「ある」と答えたMRは42人で、全回答者の40.4%を占めた。
優れているMR 武田薬品が1位 消化器科、精神科で評価高く
優れているMR〈全体編〉

武田薬品が1位 消化器科、精神科で評価高く

2023/02/01
医師850人が選んだ「優れているMR」が所属する企業ランキングで、武田薬品が2年ぶりの首位に立った。消化器科と精神科で各24票を獲得したほか、リュープリンや腎細胞がんなどの適応を持つ新薬カボメティクスで泌尿器科でも存在感をみせ、唯一100票超を獲得した。
R&D生産性でグローバル企業に後れを取る 内資系製薬企業
カテニオン

R&D生産性で後れを取る内資系企業

2022/12/01
グローバル売上高上位30社のバイオ医薬品企業のR&Dの生産性は2018年以降、比較的安定していると言える。私たちカテニオンが生産性を領域別に分析したところ、2021年の調査で最も生産性が高いのは、オンコロジー領域となっている。
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