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1兆円超投資はグローバル企業11社

23年度研究開発費
2024/07/0123年度の研究開発費ランキングのトップは米メルクで、前年比2.25倍の300億ドル超、日本円にして約4兆2900億円を投じた。

グローバルビジネスへの戦略投資や資源配分にカジ切る動き

2024/07/01ミクス編集部は23年度国内医療用医薬品売上高から製薬各社のMR1人当たり生産性を算出した。

臨床工学技士の業務範囲拡大を推進

聖隷浜松病院の取組み
2024/07/01医師の働き方改革を推進する上で、医師から多職種へのタスク・シフト/シェア(以下、タスクシフト)は欠かせない取り組みとなっている。

ソフトバンクG・孫会長 “医療データ×AI”で「SB TEMPUS」設立 米Tempusと合弁会社 創薬支援も

2024/06/28ソフトバンクグループの孫正義代表取締役会長兼社長執行役員は6月27日、東京都内で記者会見し、“医療データ×AI”のリーディングカンパニーである米国のTempus AI, Inc.と出資比率50%の合弁会社「SB TEMPUS(エスビーテンパス)」を設立すると発表した。

米国保健福祉省 メディケアパートBで患者負担減額の64製品公表 パドセブ、クリースビータなど高額薬剤

2024/06/28米国保健福祉省(HHS)は6月26日、メディケアパートBで利用できる処方薬64製品の患者負担を減額すると発表した。メディケア・メディケイドサービスセンター(CMS)を通じ明らかにした。

JCRファーマ JR-141の全世界の販売権を再獲得 武田薬品との提携終了で

2024/06/28JCRファーマは6月25日、ムコ多糖症II型(ハンター症候群)治療薬のJR-141(開発コード、一般名:パビナフスプ アルファ、国内製品名:イズカーゴ点滴静注用)について、武田薬品との提携関係を終了し、JCRが全世界の販売権を再獲得したと発表した。

武田薬品 IBAT阻害薬・マラリキシバット アラジール症候群・進行性家族性肝内胆汁うっ滞症で承認申請

2024/06/28武田薬品は6月27日、経口投与可能な回腸胆汁酸トランスポーター(IBAT)阻害薬・マラリキシバット塩化物(一般名、開発コード:TAK-625)について、アラジール症候群及び進行性家族性肝内胆汁うっ滞症の治療薬として承認申請したと発表した。

フェリング・ファーマ 津村社長CEOが退任 代行は稲林執行役員

2024/06/28フェリング・ファーマは6月26日、津村重吾代表取締役社長CEOが6月30日付で退任すると発表した。
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