【MixOnline】記事一覧2

制度/政策

分析ガイドラインの理解のために
クレコンメディカルアセスメント 小林慎

費用効果平面で費用対効果を考える

2022/03/01
費用対効果評価制度(日本版HTA)は4年目を迎えます。日本版HTAへの対応のためにはガイドラインの理解が欠かせませんが、そのためには基本的な考え方を理解することが重要です。
MR活動に営業車は欠かせない

MR活動に営業車は欠かせない

2022/03/01
MR活動に営業車は欠かせない。朝は医薬品卸のデポに直行、昼間は担当先の基幹病院やクリニック、薬局を効率よく訪問する“相棒”として切っても切れない関係にある。
コロナ禍の2年間で医師のデジタルマインドは醸成された

コロナ禍の2年間で医師のデジタルマインドは醸成された

2022/02/01
ミクス編集部が医師700人に行った医師調査から、コロナ禍を2年経過した医師の医薬品情報へのアクセスの現状と課題が浮かび上がった。
変革のスピードにこそ勝機あり!
変革のスピードにこそ勝機あり!

ファーストインクラスのMRを目指せ

2022/01/01
2022年が始動した。新型コロナウイルス感染症はオミクロン株の登場により、新たなフェーズに入る。我々もコロナ禍で経験したテレワークやオンライン面談などを個々人の働き方に活かし、応用させ、最適化することが求められる。
Minds診療ガイドライン作成マニュアルに医療経済評価の章が追加
クレコンメディカルアセスメント 小林慎

Minds診療ガイドライン作成マニュアルに医療経済評価の章が追加

2022/01/01
日本医療機能評価機構の策定する「Minds 診療ガイドライン作成マニュアル2020」に、医療経済評価の章が追加されました。今後は、費用や費用対効果を考慮した診療ガイドラインが増えてくることが予想されます。
アフターコロナ時代のMRへの転換

アフターコロナ時代のMRへの転換

2021/12/01
中国の武漢で新型コロナ感染症が急拡大し始めてから、早くも2年が過ぎようとしている。この間、我々の日常生活やビジネススタイルは大きな変貌を遂げた。
医療機器 費用対効果評価に初の対象品目登場
クレコンメディカルアセスメント 小林慎

医療機器のHTA対応を考える

2021/12/01
10月の中医協で、日本版HTAでは初めて医療機器が評価対象品目として指定されました。医療機器の費用対効果評価は十分なエビデンスの確保など、医薬品の評価とは異なる様々な課題があります。
健康アウトカムや意思決定についてどのように考えるかを読み解け
クレコンメディカルアセスメント 小林慎

健康アウトカムや意思決定についてどのように考えるかを読み解け

2021/11/01
日本版HTAの分析ガイドラインでは、将来発生する費用や効果を現在価値に換算することが求められています。割引は海外のHTAでも必須の作業ですがこれほど各国のガイドライン間で扱いが異なる項目は珍しいかもしれません。今回は割引について紹介します。
コロナ禍の経験活かすMRが勝つ

コロナ禍の経験活かすMRが勝つ

2021/11/01
新型コロナの緊急事態宣言(第5波)が解除され、MRの訪問自粛要請を緩める大学病院や基幹病院が出始めた。取材に応じた東京23区内の大学病院に勤務する薬剤師は、解除日から大勢のMRが病院を訪れ、薬剤部内や病院の廊下で挨拶を交わす光景を久々に目にしたという。
医療分野のDXも一歩前に進み始めた

医療分野のDXも一歩前に進み始めた

2021/10/01
新型コロナの感染拡大に目を奪われている間に、医療分野のDXも一歩前に進み始めた。コロナ陽性自宅療養者のケアに東京都医師会がオンライン診療を活用する方針を打ち出した。
バナー

広告

バナー(バーター枠)

広告

【MixOnline】アクセスランキングバナー
記事評価ランキングバナー
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー