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制度/政策
【MixOnline】記事一覧2
制度/政策
編集長の視点
医師調査・MR意識調査のクロス分析の考察
2020/02/29
ミクス編集部は2月号で医師調査、3月号でMR意識調査をそれぞれ行った。この2つの調査を通じ、医療用医薬品をめぐる情報提供やMRのあり方を探る目的で活用させて頂いている。
Value-based approachのために
クレコンメディカルアセスメント 小林慎
QOL値算出の調査方法を学ぶ 分析ガイドライン入門(7)効果指標2 QOL値
2020/02/29
QALYを推計するためには、分析で扱う状態像に対するQOL値が必要となりますが、QOL値を測定するためにはそのための特別な方法が必要です。今回はQOL値について紹介します。
編集長の視点
ヘルスケアに照準を合わせるビジネスの転換
2020/01/31
ビッグデータや人工知能(AI)の活用に期待感が高まるなかで、製薬産業のビジネススキームに変化が見え始めた。田辺三菱製薬は2月末に東証への上場廃止を決定し、三菱ケミカルホールディングスの完全子会社となる。
Value-based approachのために
クレコンメディカルアセスメント 小林慎
QALY徹底解説 医療的価値を客観的に評価 分析ガイドライン入門(6)効果指標1
2020/01/31
日本版HTAでは費用対効果の効果指標として質調整生存年(QALY)を用いることが原則となっていますが、もちろんそれには理由があります。今回はQALYについて紹介します。
編集長の視点
営業本部長からのメッセージ
「社会」の変化を学び、仕事に活かす!
2019/12/28
時代や環境が変化してもMRの本質は変わらない――。患者のことを常に想う医師や薬剤師に寄り添いながら、医薬品情報の提供と収集という職務の本分をやり遂げてこそ、MRの役割が果たされる。
Value-based approachのために
クレコンメディカルアセスメント 小林慎
薬価算定の有用性と費用対効果評価は似て非なるモノ 分析ガイドライン入門(5)追加的有用性②
2019/12/28
この連載のタイトルは「Value-based approachのために」ですが、補正加算はまさに薬価制度における価値評価です。一方、追加的有用性は日本版HTAにおける価値評価ですが、その評価方法は大きく異なります。
編集長の視点
6割が「将来不安」訴え MR緊急意識調査の結果考察
2019/11/30
ミクス編集部は製薬企業やCSOに所属する現役MRと営業管理職を対象に緊急意識調査を実施した。「将来に不安を感じる」との回答は全体65%に及んだ。
編集長の視点
ビッグデータを手にするものがビジネスを征す
2019/10/31
2025年、2030年の未来予想図を描き、バックキャストの手法を用いて中期経営計画や重点投資先を考える――。そんな議論を交わす機会が増えている。2025年は団塊世代が後期高齢者となり、日本は超高齢化社会を迎える。
Value-based approachのために
クレコンメディカルアセスメントCOO 小林慎
薬価算定の有用性と費用対効果評価は似て非なるモノ 分析ガイドライン入門~(4)追加的有用性
2019/10/31
日本版HTAでは、費用対効果を評価する前に、比較対照技術に対して追加的有用性があることを示す必要があります。もしできなかった場合は費用対効果を評価してもらうことができません。今回は追加的有用性について紹介します。
Value-based approachのために
クレコンメディカルアセスメントCOO 小林慎
分析ガイドライン入門~(3)分析対象集団と比較対照技術 比較対照の設定で試される企業戦略と交渉能力
2019/09/30
費用対効果評価では分析対象集団や比較対照の設定により結果が大きく変わる可能性があります。特に比較対照の設定には注意が必要です。今回は分析ガイドラインで示されている分析対象集団と比較対照技術について紹介します。
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