「ＭＲ＋ｅ」時代のiPad活用術

【MixOnline】記事一覧２

今やＭＲの必携ツールとなったiPad。ああ、でもなんだか使いづらい。その原因を突き詰め、iPadとＭＲの能力を最大化させるヒントを提供する。

連載状況：終了

「ＭＲ＋ｅ」時代のiPad活用術

コミュニケーションを深めるデジタルプロモーション

2014/03/31

ミクス３月号のＭＲ意識調査結果を見ると、ＭＲのiPad活用がようやく根付いてきた感があります。本稿が少しでもお役に立てたのなら幸いです。さて、今回は約１年にわたる連載の最終回となります。総括として、デジタルプロモーションとＭＲ活動の今後について述べたいと思います。

「ＭＲ＋ｅ」時代のiPad活用術

最高の面談結果を残すユーザーエクスペリエンスとは

2014/02/28

最高の面談結果を残すためには何が必要でしょうか。的確でわかりやすい説明というのが医師の要望かと思います。そこで、今回はＭＲの面談で先生に最高の経験をもたらす（ユーザーエクスペリエンス）には何が必要かを述べたいと思います。

「ＭＲ＋ｅ」時代のiPad活用術

2014年デジタルプロモーションはここまで進む

2014/01/31

「ＭＲ＋ｅ」時代のiPad活用は、2013年はどこまで進んだのか、また2014年はどこまで進化を遂げる可能性があるのか。その見通しを示し、読者の戦略の一助にしたいと思います。

「ＭＲ＋ｅ」時代のiPad活用術

ＭＲの学びをサポートする

2013/11/30

前回はiPadを活かした「One Patient Detailing（OPD）」についてお話しましたが、OPDを実施するには様々な知識とテクニックが必要となります。そのためにはＭＲ自身の日頃の学習が必要になります。そこで今回は、iPadを使った学習方法や学習効果などについて述べてみたいと思います。

「ＭＲ＋ｅ」時代のiPad活用術

医師の抱えているニーズを引き出す

2013/10/31

iPadディテールの流れはさらに進化し続けています。今回は高度なMR活動を支えOne Patient Detailing（OPD）に活用し、医師のマインドを鷲掴みにするiPadの活用について述べてみたいと思います。

「ＭＲ＋ｅ」時代のiPad活用術

デジタルプロモーションの要はコンテンツマネージメントにあり！

2013/09/30

iPadを含めたプロモーションには、提供するコンテンツをいかに顧客にフィットしたものに進化させていくのかという「コンテンツマネージメント」が不可欠です。それはメッセージの統一・浸透など、施策実行時に効果を上げるためのマネージメントです。

「ＭＲ＋ｅ」時代のiPad活用術

iPadとCRMの連動でＭＲ活動はより高度に

2013/09/01

８月号ではiPadが単なるプッシュのための仕組みではなく、ＭＲ活動を飛躍的に高めるマーケティングツールとして利用され始めていることを紹介いたしました。今月号ではiPadと全社顧客戦略としてのCRM（Customer Relationship Management）がどのように関わるのかについて解説します。

「ＭＲ＋ｅ」時代のiPad活用術

実践編　サノフィとＣＳＬベーリング

2013/07/31

今回は実践編ということで、iPadを活用する２社をこの連載の執筆者であるインターラクティブソリューションズ代表取締役の関根潔氏の協力を得て、編集部が取材、レポートする。

「ＭＲ＋ｅ」時代のiPad活用術

営業リソースの見直しは必須

2013/04/30

医薬品プロモーションにおけるiPad活用は、デジタルプロモーション黎明期から成長期へ向けての過渡期にあります。ＭＲ活動にiPadをどのように生かしていくことができるのか。

「ＭＲ＋ｅ」時代のiPad活用術

使いやすさ　改善のポイントはツール・運用・情報共有

2013/03/30

iPadを携行するMRの約４割が「全く使っていない」または「あまり使っていない」とのミクス３月号の編集部調査結果に驚かれた方も多いのではないのでしょうか。iPad導入企業では、過去の“経験に基づく改善策”に着手し始めているのですが、一方で導入したが、メンテナンスに時間がかかるために“使われないまま”の企業も多くあるのも事実です。

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1 後発品追補収載　初後発はエクメット、クレナフィンのみ　６月13日収載　モーラステープＡＧは収載なく
2 後発品19成分38品目を追補収載　エクメット後発品は東和薬品、日新製薬とも９月発売予定
3 中外製薬　遺伝子治療薬「エレビジス点滴静注」で致死的急性肝不全2例をロシュが報告　試験投与を中断
4 BMS・勝間社長　AI機能活用の営業サポート「シーイーキューブ」　医師の潜在ニーズ予測　MR活動最適化
5 Web講演会のテーマ　医師の年代高いほど「専門領域と非専門領域を同程度視聴」　50歳代で過半数に

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1 医療貢献研究会で幕内ＭＲ（東和薬品）　医療貢献とは「地域社会で居場所のあるＭＲになるための活動」
2 日本眼科医会・白根会長　保険適用外の近視進行抑制薬に「子どもの医療格差が生じる」　保険適用を
3 アルフレッサHD・福神副社長「スペシャリティ製品にバラエティ」プライマリー市場向けも　業界最多MSで“少ないMR”の補完に意欲

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