【MixOnline】記事一覧2
デジタルは我々の働き方を変える可能性を秘めている

デジタルは我々の働き方を変える可能性を秘めている

2019/11/30
「デジタルは、我々の働き方を変える可能性を秘めている」――。NovartisのDigital Strategy and OperationsのThorsten Rall Headは、こう語る。
大学病院から“漢方薬のすそ野広げる”
株式会社ツムラ 濱岡 武史 さん

大学病院から“漢方薬のすそ野広げる”

2019/11/30
東京支店城北営業所医薬一課の濱岡武史さんは、東京大学を担当する重要な戦力のひとり。「人を引っ張っていくタイプではなく、人と人をつなぐ調整役です」と、温和な物腰で話す濱岡さんは、社内ネットワークづくりを自身の得意分野にあげる。
期待されるPBPMの浸透 医療施設間の標準化が課題か
薬剤関連のタスク・シフト/シェアは進むのか

期待されるPBPMの浸透 医療施設間の標準化が課題か

2019/11/30
2024年4月からスタートする勤務医の時間外労働規制を見据え、超過勤務医師の多い医療機関では今後の4年余りで時間短縮を図り、一定の水準をクリアしていかなければならない。
ポリファーマシー解決へ 一般国民へのリテラシー向上がカギ

ポリファーマシー解決へ 一般国民へのリテラシー向上がカギ

2019/11/30
国民・患者への医薬品適正使用の普及啓発が重要性を増している。高齢化が進展し、ポリファーマシーをめぐる課題が顕在化するなかで、医療従事者だけでなく、介護従事者、患者・一般国民も巻き込んだ環境整備の必要に迫られている。一方で、国民皆保険の日本では一般国民の医薬品情報へのリテラシー向上は課題となっている。
講演会コストの明示
宮本研医師が語る

講演会コストの明示

2019/11/30
時折、各勤務エリアで開催される製薬企業主催の講演会を聴講する場合がある。各領域の有力医師を招いた学術講演会であり、地域医師会などもコラボレーションしているので、やはりアカデミック中心の話題を期待する。
医師の恋愛は職場関係者が約6割 職業目当ての相手には注意が必要!?

医師の恋愛は職場関係者が約6割 職業目当ての相手には注意が必要!?

2019/11/30
医師の内情を探る本企画。第3回のテーマは“恋愛”です。ある程度の関係性がないと、なかなか聞きにくいテーマですよね。
10月調査 評価スコアの1位はEAファーマ
地域別にみると関東、関西ブロックは辛口との見方も

10月調査 評価スコアの1位はEAファーマ

2019/11/30
Dr.JOYが行った「MR評価サービス」の結果(10月集計分)をミクス編集部で分析したところ、製薬企業各社のMRと面談した医師・薬剤師の評価スコア(0~10までの11段階)の最も高い企業にEAファーマが選ばれた。また第2位には前月9月調査でトップだった日本ベーリンガーインゲルハイムがランクされた。今回はエリア別の評価についてもみた。その結果、評価スコアの最も高かったエリアは東北で、最も低かったエリアは関東となった。(沼田 佳之)
処方増意向は8割 第一選択の判断はこれから 「症例蓄積を」との声も
末梢性神経障害性疼痛薬タリージェ

処方増意向は8割 第一選択の判断はこれから 「症例蓄積を」との声も

2019/11/30
神経障害性疼痛は、末梢性と中枢性に大別され、末梢性神経障害性疼痛(PNP)は、帯状疱疹後神経痛(PHN)、糖尿病性の末梢性神経障害性疼痛(DPNP)、三叉神経痛など多くの疾患が含まれている。
第36回 糖尿病科・糖尿病内科・内分泌内科/西日本
愛媛大学・古川慎哉准教授が1位

第36回 糖尿病科・糖尿病内科・内分泌内科/西日本

2019/11/30
第36回は、2018年1月~18年12月に国内で開催された糖尿病科・糖尿病内科・内分泌内科領域の講演会でおすすめ度トップ5となったの西日本の若手講師を紹介する。
肺がんEGFR-TKI タグリッソが市場を席捲
全ラインでシェア55%、1次治療新規では80%

肺がんEGFR-TKI タグリッソが市場を席捲

2019/11/30
肺がん領域のEGFRチロシンキナーゼ阻害薬(EGFR-TKI)は、2002年発売のゲフィチニブ(製品名・イレッサ)がファーストインクラスで、非小細胞肺がんの個別化医療を切り開いた。
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