【MixOnline】記事一覧2
QALY徹底解説 医療的価値を客観的に評価 分析ガイドライン入門(6)効果指標1
クレコンメディカルアセスメント 小林慎

QALY徹底解説 医療的価値を客観的に評価 分析ガイドライン入門(6)効果指標1

2020/01/31
日本版HTAでは費用対効果の効果指標として質調整生存年(QALY)を用いることが原則となっていますが、もちろんそれには理由があります。今回はQALYについて紹介します。
12月調査 第1位はトーアエイヨーで初受賞
MR活動をどう評価したか

12月調査 第1位はトーアエイヨーで初受賞

2020/01/31
Dr.JOYが行った「MR評価サービス」の2019年12月調査分の結果がまとまった。MRと面談した医師・薬剤師による評価スコア(0~10までの11段階)で最も高い企業としてトーアエイヨーが選ばれた。
循環器内科・循環器科(西日本) 熊本大学大学院・辻田賢一教授が1位
循環器内科・循環器科/西日本

おススメ1位 熊本大院の辻田賢一教授

2020/01/31
第38回は、2018年1月~18年12月に国内で開催された講演会でおすすめ度トップ3となった循環器内科・循環器科領域の西日本の若手講師を紹介する。
脂質異常症 新薬登場もクラス別シェアに変動なし
脂質異常症薬市場

パルモディア、スタチン上乗せや若年男性中心に使用

2020/01/31
スタチンによるLDLコレステロール(LDL-C)の管理が心血管イベントの発現を抑制することは公知の事実だが、抑制率が100%ではないのもまた事実。そこで、LDL-C以外のリスク因子をいかに管理するかに注目が集まっている。
MR活動の効率向上、生産性向上をいかに実現するのか?
Oncology MR Training Project 高橋洋明

MR活動の効率向上、生産性向上をいかに実現するのか?

2020/01/31
MR同士でMR活動の効率や生産性向上の意義を改めて考えています。
MRは、作用メカニズムと副作用発現メカニズムのサイエンティスト
佐藤龍太郎氏からの提言

MRは、作用メカニズムと副作用発現メカニズムのサイエンティスト

2020/01/31
Hi!医師に適正な使用に資するための情報を、収集・還元してますか?医薬品は、最先端のサイエンスが詰まったかたまり。触ったり、舐めたりしても、なんにも分からない。価格は、金やダイヤモンド以上に高いものもある。
働き方改革で悩む…

働き方改革で悩む…

2020/01/31
最近、社内で働き方改革が議論になっています。テレワークも話にあがっていますが、働き方に悩みます・・・
がん調査2020
メディカル・ジャーナリスト 西村由美子

がん調査2020

2020/01/31
米国対がん協会(The American Cancer Society : ACS)が恒例の年次調書を発表した。がんは依然として米国人の死亡原因の第2位であるが、がんによる死亡率は26年連続で年々低下。その記録は今年も更新されている。
19年MR認定試験 合格率は74.3% 受験者数、合格者数とも過去最低

19年MR認定試験 合格率は74.3% 受験者数、合格者数とも過去最低

2020/01/30
MR認定センターは1月30日、2019年12月に実施した第26回MR認定試験の合格者は1584人で、合格率は74.3%だったと発表した。
バナー

広告

バナー(バーター枠)

広告

【MixOnline】アクセスランキングバナー
記事評価ランキングバナー
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー