【MixOnline】記事一覧2
心不全入院の増加を受けて協力医制度を導入
鳥取県西部地区における心不全連携

入院の増加を受けて協力医制度を導入

2022/03/01
近年、高齢化を背景に慢性心不全の患者数が急増しており、心疾患の中でも死亡者数は右肩上がりで伸びている。「心不全パンデミック」の到来が指摘される中、2018年に脳卒中・循環器疾患対策基本法が立法化されるなど国を挙げての対策がスタート。
リフィル処方箋は「患者中心の医療」実現への大きな一歩
22年度診療報酬改定の焦点

リフィル処方箋は「患者中心の医療」実現への大きな一歩

2022/02/01
後藤茂之厚労相は1月14日、中医協の小塩隆士会長に、2022年度診療報酬改定を諮問した。今後、中医協の場で改定項目の議論が詰まることになるが、22年度改定を語るうえでエポックなのが、リフィル処方箋の導入が決まったことだ。
医師のデジタル情報へのアクセス感度上昇
医師が求めるMR調査

医師のデジタル情報へのアクセス感度上昇

2022/02/01
ミクス編集部は「医師が求めるMR調査2022年版」の調査結果をまとめた。コロナ禍から2年経過するなかで、MRによる「オンライン面談」やWeb講演会、会員制情報サイトなどのデジタルコンテンツの活用状況、さらには優れているMRの所属企業について医師のインサイトを調査した。
オンライン面談ランキング 1位はファイザー
医師700人のインサイト

オンライン面談ランキング 1位はファイザー

2022/02/01
ミクス編集部は医師700人(勤務医、開業医各350人)を対象に、MR活動を含む医薬品の情報提供に関する調査を実施した。新型コロナウイルス感染症との闘いも2年目に突入した。
ランキング1位は大塚製薬、2位は武田薬品
診療に役立つデジタルコンテンツ

ランキング1位は大塚製薬、2位は武田薬品

2022/02/01
コロナ禍の情報提供活動において、Web講演会や「MR君」などの会員制情報サイト、自社サイト(Owned site)を通じたデジタルコンテンツの活用は不可欠になっている。
製薬DXのイメージNo.1はファイザー
診療に役立つ自社サイトとDX

製薬DXのイメージNo.1はファイザー

2022/02/01
デジタル化の流れは製薬ビジネスに限らず、社会全体に大きな影響を与えている。新型コロナがその流れを加速させたことは間違いない。
情報収集の「チャネル分散」傾向さらに強まる
コロナ禍で医師の情報アクセスはどう変わったか

情報収集の「チャネル分散」傾向さらに強まる

2022/02/01
コロナ禍を2年間経験したことで、医師側の医薬品情報の入手方法についても変化がみられる。
診療に支障のあった医薬品は539品目
安定供給問題

支障のあった医薬品は539品目

2022/02/01
ミクス編集部は、後発品等の相次ぐ自主回収や出荷調整が診療に与えた影響について調査した。安定供給等で診療に影響のあった医薬品について回答を求めたところ、開業医から352品目、勤務医から187品目の合計539品目の回答が編集部に寄せられた。
オンライン診療、電子処方箋に関心ある医師は約3割
コロナ禍での医療現場のデジタル化

オンライン診療、電子処方箋に関心ある医師は約3割

2022/02/01
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、医療機関も医療者や患者の感染リスクを回避する目的で、院内のデジタル化を進めた。その代表格にオンライン診療がある。
コロナ禍の2年間で医師のデジタルマインドは醸成された

コロナ禍の2年間で医師のデジタルマインドは醸成された

2022/02/01
ミクス編集部が医師700人に行った医師調査から、コロナ禍を2年経過した医師の医薬品情報へのアクセスの現状と課題が浮かび上がった。
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