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ヤンセンファーマは6月2日、レミニール(一般名:臭化水素酸ガランタミン)が48ヵ月間連続的に使われた場合、軽度から中等度のアルツハイマー病の進行を50~60%遅らせる可能性があるという試験結果が第156回米国精神医学会(5月22日)で報告されたと発表した。
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