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4月25日、宝酒造バイオ事業部門の遺伝子増幅技術「ICAN法」を用いた核酸検査システムに関する業務提携、および同システムの共同開発について、同9日付で合意したと発表。共同開発期間は5年間だが、両社では2年間を目処に結核菌・肝炎ウイルス・エイズウイルス等感染症の遺伝子診断システムの開発を優先的に行い、上市を目指す。
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