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5月17日、ヘンリー A.マッキンネル会長(米ファイザー社CEO)が都内で会見し、来年度の医療制度改革について「楽観的な展望を持っている」としながらも、「薬剤費の削減だけに焦点がいくのではなく、包括的な制度改革に期待する」と述べた。また、医療制度については、製薬会社の研究開発投資を削ぐものではなく、イノベーションを活気づけるものでなくてはならないとし、「理にかなった政策決定」を求めた。
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